twitterでバズッタことがありました。21/05/10

集客




以前にtwitterでバズったことがありました。

線路わきの火災をtweetしたときでした。

普段、使ってもいなかったtwitterを

その時、ふと使ってみました。

その当時からブログやっていれば、

たくさん見にきてくれた人がいたかもと、

今になって思います。

その際の集客は甲子園球場を一人で

埋めることと同等と

言えたのではと思います。

その当時、一般人のつぶやきでも相当な数の人が

見に来てくれるtwitterのすごさを感じました。

ただ、それをうまく使う方法が思いつきません。

素人がもう一度、バズるのは至難の業なのか?

しかも、顔をさらさず、

Youtubeのような映像制作もなしで。

そんなことをかんがえている会社員も

多いと思いますが、

映像を企画、編集する方へは

なかなか踏み出せないと思います。

今後はみんな、そのメンタリティーが

必要なのでしょうか。

たくさん発信している企業所属の人は

どうして、そういうポジションをとれて

実行できたのでしょうか。

目立ちたがりでも、壁はあると思うのですけども。

他の人に無理やり薦められて、

後押しされた人もいるかもしれません。

これまで、客商売ということを行ったことが

ありません。思い出してみると、そういえば

大昔に学祭でたこ焼き屋をやったことが

ありました。

あの時は、たこ焼きを焼くのは、

まだよかったのですが、

歩いている人や知り合いに声をかけて

買ってもらうということには、なんか

ためらいがありました。うまくできなかった

ですね。

ネットでの集客は、また別かもしれませんが、

これまで、集客のことを考えてこなかったので、

集客のことばかり考えている人は、すごい

高みに到達しているのか、考えの想像がつきません。

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